準備するもの ニラの種 深さ15cm以上のプランター 培養土 鉢底石 移植ごて(小型の園芸用シャベル) 化成肥料 園芸用ハサミ じょうろ 種まき 春なら3~4月ごろ、秋なら9月ごろに種まきを行い、いずれも11月まで収穫できます(秋まきの場合は、収穫は翌年からとなります)。初心者の場合は、気候のよい春まきが育てやすくておすすめです。 きれいに洗ったプランターに鉢底石を敷き、培養土を入れる。 プランターの土にたっぷり水やりをする。 15~20cm間隔で人差し指を深さ1cmほど指して、まき穴をあける。 まき穴に5、6粒ずつ種をまいて、薄く土をかけ、水やりをする。 間引き 種まき後、10日ほどで芽が出てきます。 草丈が7~8cmになったところで、密集している部分の苗を抜いて3本にし、葉と葉が触れ合わないようにします。 追肥 間引いた後は、株から少し離れたところに固形肥料を10g程度まいておきます。 収穫 草丈が30cm以上になったら、根元から3~4cm上で、必要な分だけハサミで切り取り収穫します。 最後に 新鮮なニラをスープや炒め物などで楽しんでください。 藤田 智 恵泉女学園大学教授・副学長 1959年秋田県湯沢市生まれ。宮澤賢治に憧れ、岩手大学農学部に入学し、同大学院修了。向中野学園高校教員、恵泉女学園園芸短期大学助教授を経て、現職。専門は、園芸学、野菜園芸学。野菜栽培に関連する著書は160冊を超え、「NHK 趣味の園芸 やさいの時間」や日本テレビ「世界一受けたい授業」などのTVにも多数出演する。家庭菜園や市民農園の指導、普及活動を通じて、野菜づくりの楽しさを広げる取り組みを行っている。 ホームページ